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【スタッフの日常】 2022.03.02

駒ヶ根でマイホームを建てる方必見!広い家のメリットをご紹介します!

広い家、小さい家どちらに住もうか検討中の方へ、今回は広い家と小さい家それぞれのメリットを紹介します。
お家選びの参考にしていただければ幸いです。

広い家のメリットとは

広い家のメリットは3点あります。

1つ目は広い空間に住めることです。
広い玄関に広いリビング、大きいキッチンまでおけて、広い駐車場も完備できるなど大家族にとっては大きな利点です。
またこれだけではなく、間取りも自由に決められるため、収納部屋を多くしたり、趣味の部屋や書斎を作ることで生活の質を上げられます。
家族全員に個人の空間が確保できるのはとても大切なことです。
さらには、多くの動線を確保できるので室内で人の渋滞が起こる心配がありません。

2つ目は2世帯以上の住宅に住めることです。
先ほども部屋の自由度について言及しましたが、2世帯以上の住宅にすることもできます。
例えば、1階をリビング兼祖父母の寝室に使用史、2階以降は夫婦家族の世帯にするということも可能です。

3つ目は家にこだわりを持てます。
小さな家だと狭いためこだわりを出すことが難しい。
例えば大きなソファーを置くと、リビングのほとんどのスペースが埋まってしまいます。
また、薪ストーブなど狭い家には持ち込みにくい物も設置できます。
広い家だとこのような大きさや幅の問題は解消されます。

小さい家のメリットとは

小さい家のメリットは3点あります。

1つ目は土地の大きさにい関係なく建てることが可能です。
大きな家はこうだいな敷地を必要とします。
ですが、小さい家は面積の融通が利きます。
また、都市部では敷地を確保するだけでも難しいのが現状です。
少しの工夫で狭くても快適にくつろげます。

2つ目は出費が少なく済みます。
これは最大のメリットです。
やはり子育てや食費、月々の電気や水道料金はどうしてもかさばってしまいます。
ですが、小さい家でしたらせめてもの土地代や水道代、電気代は大きい家よりも節約は可能です。

3つ目は家族との距離が近くなります。
現在の社会問題として、家族の中のコミュニケーションが少なくなってきているのが問題に挙げれられています。
ですが、小さい家の場合ですと家族に会う確率が増え、コミュニケーションを頻繁に取るようになります。
特にお子様がいる家庭では、お子様と学校生活の様子を頻繁に聞き、コミュニケーションを取ることで会話も弾みます。
また、これはいじめなどの被害の抑止力もあります。
さらには、友人を招く際も近い距離でコミュニケーションを取ることで関係もより深いものになります。

まとめ

今回は広い家と小さい家それぞれのメリットを解説しました。
お家選びの参考になれば幸いです。
また、ご相談も承っておりますのでお気軽に当社までご相談くださいませ。