長野県上伊那郡

デザインもプライバシーも採光も すべてを妥協せず実現した家

デザインもプライバシーも採光も すべてを妥協せず実現した家
特徴
平屋/中庭/太陽光/ウッドデッキ
間取り
2LDK+S
大きさ
77.85㎡(23.54坪)
商品
SIMPLE NOTE
  • LDK・中庭

    玄関ホールからLDKに入ると広がる風景。中庭を介してたっぷりと光が降り注ぐ様子は、閉じたイメージの外観からは想像もつかない。右は寝室、左は水回りへ。廊下などのムダなスペースをできる限り省いているのも、シンプルノートならではの特徴




  • 外観(北面)

    玄関のある北側ファサード。漆黒のガルバリウム鋼板と塗り壁の外壁には窓がひとつもなく、閉じた印象。光あふれる内観とのギャップに、来場者はもれなく驚きの声を上げるのだとか

  • 外観(南面)+太陽光

    南側には採光や開放感の鍵となる中庭があるが、フェンスでプライバシーが適度に保たれる。ゆるやかな片流れ屋根には10.4kWの太陽光発電パネルを搭載。さらに12.8kWhという大容量の蓄電池も備え、1カ月あたり約1.5万円の電気代削減も可能 

  • 玄関

    モルタルの土間に白い壁、無垢の床と、ごくシンプルにすっきり仕上げた玄関

  • 玄関ホール

    土間の右側にはシューズクロークがあり、家族の靴などはそちらへ。正面の引き戸を開けるとLDKに直結

  • リビング

    日中であれば室内は照明をつける必要が無いほど明るく開放的。リビングからは青空や月が見え、のんびりと休日を過ごせそう




  • ダイニング

    ダイニングは、天井近くに設けた高窓と中庭から入る光で明るさをキープ。壁際には造作のカウンターデスクやウォールシェルフを備えた。収納スペース追加などのカスタムも自由





  • キッチン

    2〜3人で作業してもゆとりのあるキッチン。北側にはパントリーを備え、食材などのほか冷蔵庫もすっきり収まる

  • ワークスペース

    キッチンは作業台も背面収納もリクシル製。ワークスペースがここにあると、料理をしながら子どもの宿題を見守るのも便利そう

  • 水廻り

    水廻りとファミリークローゼットを集約。コンパクトな動線で効率よく家事ができそう

  • 脱衣室

    脱衣室の対面は子ども部屋。ムダな廊下は無くLDKからひと続きの空間ではあるが、建具位置の工夫によりLDKから丸見えにならないのがポイント

  • 寝室

    中庭の西隣に位置する寝室。こちらも横すべりの高窓があり、柔らかな光がさんさんと。壁に巾木を付けないことで、純白の壁と無垢の床材の存在感が際立つ





  • 子ども部屋

    中庭の光が届きにくい北東の洋室には、東側の壁に正方形の窓を4つ設けて採光を確保。子ども部屋にする場合、ふた部屋に分割できる




  • 中庭

    中庭は寝室、LDK、水回りの3方で囲まれ、それぞれの空間に光や風が行き届く。プール遊びや夕暮れのビールタイムなど、さまざまなシーンが楽しめそう

  • ファミリークローク

    脱衣室とつながるファミリークローク。畳んだ洗濯物をしまったり入浴の準備をするのに便利。棚は大工工事のつくり付けなので、高さも奥行きも細かくオーダー可能

  • 太陽光発電モニター

    リビングにはリアルタイムで蓄電・発電・売電・消費の状況がわかるモニターが。どの電化製品が電力を多く消費するのかも一目瞭然。省エネ意識の向上に役立ちそう

弊社担当スタッフより

窓が少なくても、中庭があれば光満ちる室内に

 2024年3月、子育て世代の移住者に人気が高い南箕輪村に、スタイリッシュな平屋のモデルハウスがオープンした。これは駒ヶ根市に本社を置く石田建設が新たにスタートした「シンプルノート」の物件。洗練されたデザイン性、住まい手のプライバシーを守る防犯性、住み心地を追究した基本性能や機能性など、共存させるのは難しいとされるさまざまな条件を見事に融合させているのが見どころだ。

 機能性も考え抜かれたデザイナーズ住宅といえば高価だと捉えられがちだが、この「シンプルノート」モデルハウスはそれが当てはまらない。その理由は、廊下や軒など、これまで当たり前だと考えられてきた部分を徹底的に見直しているため。動線を極力短くしたプラン設計をすることで、建築面積のムダを削ぎとしている。その一方、LDKや収納スペースなど家族が集う場や使い勝手を左右する箇所にいついては適度なゆとりを持たせ、ワンランク上の住み心地や満足度を追求しているのもポイントだ。

 さらにこの物件、第一種全熱交換型換気システムや太陽光パネル、蓄電池までを完備したZEH水準の性能を持ち、日々の光熱費を大幅に削減できるのも魅力。耐震等級が国内最高ランクの3であることも見逃せない。 住んでからの安心もおまかせ。石田建設は100年以上の歴史を持ち、長年に渡って信頼と実績を積み上げてきた。そんな地元密着企業のアフターフォローが受けられるという安心感は、南信州に長く住み続ける上で大きな価値を持つはずだ。(ナガノの家 vol.22(2024年秋冬号)掲載)